2017年10月「ビジネス図書館」 ◇利益倍増の手引き』 

 上手の手から水が漏る…とは意味が少し違いますが、かつては会社の稼ぎ頭だったはずの商材が、
いつ間にか、会社のお荷物的な存在となってしまっていることがあります。
栄枯盛衰、万物流転と、流行り、時代のトレンドは、常に変化しています。
そうした厳しい環境のなか、常に利益を上げ続けていくことは、容易ではありません。
しかし、企業である以上、利益増は経営の最大の使命(目的)でもあります。
では、それには、何をどうすれば良いのか。利益増という観点から、足元の見直しをしてみましょう。

1 経営姿勢の見直し
1-1 なぜ赤字 (病気)になるのか
1-2 利益を出す執念が不足している
1-3 他社のいいところを学べ
1-4 病気の原因をつかめ
1-5 儲けたい、儲けようと口に出せ
1-6 努力のある善循環と努力不足の悪循環
1-7 利益の源泉をつくる長期計画
1-8 三年先までの利益を予測せよ
1-9 過去、現在、未来のバランスを見よ
1-10 年度計画書は月別、科目別に
1-11 月次決算を月計、累計で
1-12 毎月厳しい反省をせよ
1-13 三ヶ月先行経営に力を入れよ

2 内部体質の見直し
2-1 利益空間を持っているか
2-2 利益人間は存在しているか
2-3 利益時間を持っているか
2-4 仕入利益を作っているか
2-5 利益商品を持っているか
2-6 利益販売を持っているか
2-7 利益の出る販促企画を持っているか
2-8 利益科目はあるか

3 業務の見直し
3-1 売上構成比の改普
3-2 市場構成を改善する
3-3 得意先構成を改善する
3-4 回収率を向上させる
3-5 合理化努力による改善
3-6 業務改善表を活用して改善提案をさせる
3-7 赤字の月を出すな

4 行動の見直し
4-1 粗利益アップのための点検21項目
4-2 利益倍増の総チェックリスト



編集:株式会社データエージェント