2018年12月

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◇速習12月号:『正しい年俸制評価の進め方』 つづき
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5:正しい年俸評価の進め方

成果実現に至るまでのプロセスと成果そのものの両面から評価する

・ターゲット年俸制の成否は評価がどの程度適正かがカギ
・業績主義をノルマ主義的に解釈してはならない
・「価値ある仕事は何か」をしっかり社員に認識させる
・MTPR 管理サイクルによって課題設定型の成績評価を実施する
・M(ミッション) 役割責任の明確化
・T(テーマ&ガイド)行動ガイドと目標設定
・P(パフォーマンス)自主的・計画的な業績達成
・R(リターンズ)成果の正しい評価と報酬
・目標の設定に「標準」を持ち出してはならない
・ターゲット年俸制で、市場価値の高いプロ人材をつくり出そう!
・自らの市場価値を高めてこそプロフェッショナル

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◇特集:『商取引の契約トラブル相談室』
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商取引では様々な事柄について契約、及び契約書が取り交わされ、
それにまつわるトラブルも多くなっています。
4回にわたって、その予防と対処策を解説していきます。

▼相談事項1 軽率な商取引契約から起きるトラブル

新しく取引を始めようと思っている相手方が持ってきた契約書に、極めて不合理な規定が
あった。相手会社の担当者は、「あくまでも契約書は形であって、悪いようにはしない」
とのこと。しかも、「誠実に協議する」との条項もあるから「心配ない」とも言う。
あまり細かいことを言って、せっかくの取引を潰しても面白くない。
何か問題が起きた時には、おそらく常識的な対応をしてくれるだろうと期待して契約した。
ところが、トラブルになってみると手のひらを返したようにかたくなな態度である。
「誠実に協議する」との条項もちゃんとあるのではないか、と主張したいのだが・・・。

▼相談事項2 金銭貸借契約で起きがちなトラブル

当社は金融機関Aから、「年利9.9%。ただし、金融情勢の変化、その他相当の事由が
ある場合には、一般に行われる程度のものに変更されることに同意します」 との
変動金利の約定による融資を受けていた。
この規定に基づいてAは、利息を14%に引き上げると通告してきた。
しかし、Aの利上げ請求は不当でむしろ利下げしてもらいたいぐらいだが、
どうしたらよいか。

▼相談事項3 コンサルタント契約をめぐるトラブル

▼相談事項4 継続的に取引の打ち切りをめぐるトラブル 

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□『現代に生きる「戦国武将のリーダーシップ」』

現代のビジネスマンにも役立つ名称等の残した数々の言葉をご紹介いたします。(最終会)

・鍋島直茂: 「大事の思案は軽くすべし」
・加藤清正: 「人はほめて使え」
・徳川家康: 「『人の一生は重き荷を負ふて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず』
        思い切った諫言をする者こそ大忠臣である」
・長宗我部元親: 「多芸を欲張らず一芸に熟達せよ」

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編集:株式会社データエージェント